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DIGITAL GUARDIAN

情報漏洩対策ツール

エンドポイントでの情報漏洩対策

外部脅威、内部脅威からのデータプロテクションの為の

エンドポイント インテリジェンス

Digital Guardianは、セキュリティの最も高度なエンドポイント・エージェントで、革新的なデータの見える化とコントロールをリスクの高い場面で提供します。社内外の脅威から保護でき、現在エンドポイントで稼働中である数百万のエージェントはマーケットから信頼されている唯一の特許取得済みデータ保護プラットフォームです。

DIGITAL GUARDIAN│内部脅威対策

Digital Guardianは“いかなるデータ操作であっても、エンドポイントで可視化と制御を実現します。

①ユーザーがシェアフォルダから顧客情報データを取り出します。

②Digital Guardianはシェアフォルダから取り出されているそのデータが、機密である事を理解しています。

⑤Digital Guardianは“社外秘”のTAGが付いたデータを個人Emailアドレス宛に送る操作をブロックします。

④ユーザーはそのデータを個人Mailに送ろうとします。

③Digital Guardian は、そのデータに“社外秘”のTAGを付けます。

DIGITAL GUARDIAN│外部脅威対策

Digital Guardianは 外部からの脅威に対しても、ユーザーの重要データを守ります。

②ユーザーは、その粉飾されたPDFファイルを開いてしまいます。

①ユーザーが、人事部からPDF添付のMailを受け取ります。

しかし、それはスピアフィッシングによる詐欺Mailでした。

 

⑤Digital Guardianはこれらのプロセスの動きをブロックし、フィッシング攻撃の警告アラートを、システム管理者に発信します。

④Digital Guardianはこれらのプロセスの動きを監視、記録しながら、振る舞いによってはマルウェアとして検知します。

③一度でもファイルを開いてしまうと、実行プログラムが、勝手に動き出し感染します。

DIGITAL GUARDIAN│システム構成

2つのタイプをご用意しています。

 

       オンプレミス・タイプ│お客様ネットワークをご利用

AGENT は、Windows/Mac/Linux/

仮想化環境に対応

マネージド クラウド サービス・タイプ│Digital Guardian セキュリティエキスパートが対応

AGENT は、Windows/Mac/Linux/

仮想化環境に対応

世界40ヵ国、300社以上のお客様に、11年以上サポートしている実績を持ったセキュリティエキスパートが対応。

 

・定期的な運用会議を実施

・データ利用状況をレポート

・リスク解析および、提言

・改善案、拡張案を反映

DIGITAL GUARDIAN│製品構成

Digital Guardianは 以下3つの構成からなります。

基本構成

情報漏洩対策

必要最低現の情報漏洩対策を

至急行いたい。ベーシックレベルの

内部外部脅威対策も統合。

拡張オプション

内部脅威対策

社員のうっかりや、

意図的な漏洩を

柔軟に防止したい。

拡張オプション

外部脅威対策

ゼロデイアタック,マルウェアの

挙動を検知し、情報漏洩および

拡散を防ぎたい。

Data Visibility & Control

可視化と制御の基本パッケージ / PC操作ログ管理 / ポップアップメッセージ機能 /

アプリケーション制御 / USBなどのデバイス制御 / 暗号化 / コンテンツスキャン /

サンドボックス連携 / Get

Data Loss Prevention

コンテキスト状況認識型セキュリティ / データ利用条件に応じた制御 /

ユーザによるデータ分類 / キーロガー / スクリーンショット / E-Mail暗号化

Advanced Threat Protection

エンドポイントによる、ふるまいベースで、マルウェアの怪しい挙動を検知、

データの流出をブロックします。サンドボックス連携 Get/Send

"DIGITAL GUARDIAN"は、Digital Guardian Inc.の商標です。その他の商品名および社名は、各社の商標および登録商標です。